ノーコードサロン

デザインはできるのに
稼げない人の落とし穴

「営業が大事」で止まらない。稼げる人の“提案の型”を、課題定義→解決仮説→導線設計まで分解します。

# #ノーコード制作# #提案力# #稼ぐデザイナー
のこまる

この動画でわかること

01 テーマと背景

良いものは作れるのに、なぜか収入につながらない

02 よくある意見と解決策

「提案が大事」で止まると何も変わらない理由

03 提案力の正体を分解する

課題定義→解決仮説→導線設計という3つの力

04 稼げる人の実践

判断フロー・ケース・やりがちな失敗

AI・ノーコードWeb制作
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SECTION 01

作れるのに、稼げない

まず、いま感じているモヤモヤから話させてください

AIで、誰でも作れる時代になった

ノーコードとAIで、見た目のきれいなサイトは数時間で形になる。「もう技術で差はつかないのでは?」——そう感じ始めていませんか。

前提作る力の平均点は、この2年で一気に上がりました。作れること自体は、もう武器になりにくい。

良いものは作れる。でも収入が増えない

デザインは褒められる。作品も自信がある。なのに案件が続かない・単価が上がらない。この「作れるのに稼げない」ズレに、心当たりはありませんか。

  • ポートフォリオは充実してきたでも問い合わせが来ない
  • 案件は取れても単価が5万円で頭打ち時間ばかりかかる
  • 「他と何が違うの?」に答えられない価格でしか比べられない

努力の方向が、少しだけズレている

多くの人は「もっと上手く作れば売れる」と考え、スキルの上積みに時間を使います。でも稼げない原因は、たいてい制作の外側にあります。

この動画「作る力」ではなく、作る前後で何が起きているかにフォーカスします。ここが分かると景色が変わります。

SECTION 02

営業・提案が大事」

——よく聞く。でも、それで終わると動けない

「デザインより営業力・提案力

稼げない話になると、必ず出てくる答えがこれです。「技術じゃなくて、営業と提案が大事だよ」。SNSでもスクールでも、耳にタコができるほど言われます。

結論からこの意見は正しいです。否定はしません。稼ぐ人は例外なく提案がうまい。

でも、「どうやるか」が抜けている

「提案が大事」は、正しいけれど行動に変換できない言葉です。大事なのは分かった。じゃあ具体的に、何を、どんな順番で言えば「提案がうまい」になるのか——そこが空白のままです。

よくある誤解提案=「営業トークがうまいこと」ではありません。口下手でも提案がうまい人はたくさんいます。

制作力と提案力は、別のスキル

同じ「デザイン」に見えて、鍛える筋肉が違います。制作をどれだけ磨いても、提案は自動では上達しません。

制作力提案力
対象ビジネスの成果
問い「なぜ必要か」を語れる
評価売上・集客で測られる

では、提案がうまい人は何をしている?

「提案が大事」の一歩先へ進みます。稼げる人の提案を分解すると、実は再現できる3つの要素でできています。センスでも話術でもありません。

課題定義解決仮説導線設計
SECTION 03

提案力の正体を分解する

課題定義 → 解決仮説 → 導線設計、という3つの力

稼げる提案は、3ステップで組まれる

この順番が命です。多くの人はいきなり「3.どう作るか」から話し始めるから、価格競争に巻き込まれます。

1

課題定義

相手の商売の「詰まり」を言語化する
2

解決仮説

サイトで何をどう変えるかを言い切る
3

導線設計

成果につながる動きを設計する

①課題定義:「本当の困りごと」を当てる

「おしゃれにしたい」は表向きの要望。裏には「新規客が月2件しか来ない」という本当の痛みがあります。ここを言い当てられる人が選ばれます。

やること「今、集客のどこで一番困っていますか?」と売上の話から聞く。デザインの話から入らない。

同じ依頼でも、見え方が変わる

  • ×「サイトを新しくしたい」で受ける言われた通り作る→ただの作業者
  • ○「予約の8割が電話で取りこぼしている」と発見課題を先に見つける→相談相手になる
  • 課題を言語化した瞬間、相手の中であなたの立場が変わる「この人分かってる」

②解決仮説:「だから、こうする」を言い切る

課題が見えたら、サイトで何をどう変えるかを仮説として提示します。「きれいにします」ではなく「予約を電話からLINEに寄せて、24時間受けられるようにします」と言い切る。

差がつく点仮説には根拠と数字を添える。「トップの予約ボタンを上に置くと、離脱前のクリックが増えます」。

③導線設計:「動いてもらう」まで描く

かっこいいサイトでも、訪問者が迷って離脱したら成果はゼロ。見た人が「知る→気になる→問い合わせる」まで、迷わず進む道筋を設計するのが導線です。

見る興味比較行動

この3つが揃うと、提案が刺さる

1つずつは難しくありません。難しいのは順番通りに揃えること。ここが「作れるのに稼げない人」と「稼ぐ人」の分岐点です。

課題定義

売上の詰まりを言語化する

解決仮説

変える点を数字で言い切る

導線設計

行動までの道を描く

SECTION 04

稼げる人の実践

判断フロー・ケース・やりがちな失敗で、厚く見ていく

案件が来たら、この順で考える

最初の面談で「どんなデザインにします?」と聞いた瞬間、あなたは作業者になります。まず聞くのは、いつも相手の商売のことから。

商売を聞く課題を当てる仮説を出す見せ方を決める

ケース:個人サロンのサイト

「おしゃれなサイトが欲しい」という5万円の依頼。ここで型を使うと、15万円の提案に化けます。

  • 課題:新規客の8割がInstagramからで、予約方法が分からず離脱これを面談で発見
  • 仮説:プロフィールから1タップで予約できる導線を作るだから集客が変わる
  • 設計:写真→メニュー→料金→予約ボタンの順に迷わせない成果で語れる

提案書は、この4行で伝わる

凝った資料はいりません。この構造で1枚あれば、相手は「お願いしたい」と言います。

項目書く内容
現状の課題今どこで機会を逃しているか
解決の方針サイトで何をどう変えるか
期待できる変化成果のイメージ(数字)
進め方と費用納期・金額・その根拠

稼げない人が、やりがちなこと

1

デザインの話から始める

要望を聞くだけの「作業者」になる

2

作品の美しさで勝負

相手は成果が欲しい。きれいさは伝わらない

3

言われた通りに作る

提案がないから、価格で比べられる

4

成果を語れない

「使ってもらう」までを設計していない

型を持つと、単価が上がる理由

同じ制作時間でも、売る中身が変わるからです。「サイト制作」を売る人は5万円、「集客の仕組み」を売る人は20万円。作っているものは、実はほぼ同じです。

要点提案力とは「同じ成果物を、高く納得してもらう力」。ここが稼げる人との一番の差です。

SUMMARY

作る力に、提案の型を足す

最後に、今日いちばん持ち帰ってほしいこと

稼げないのは、才能不足ではない

足りないのは「営業」という根性論ではなく、課題定義→解決仮説→導線設計という提案の型です。これは学べば誰でも再現できます。

ここが分かれ道ただ、独学だとこの型は断片的になりがち。提案の練習相手も、成果のフィードバックもないまま止まってしまいます。

「作れる」と「提案できる」を両輪で

一番速いのは、制作も提案も学べて、実際の案件があり、仲間に提案をレビューしてもらえる環境に身を置くこと。型は、使って直してもらって初めて自分のものになります。

  • 作る力と提案する力を、同時に鍛える片方だけでは稼げない
  • 実案件で型を試す練習より本番が一番伸びる
  • 提案を見てもらい、直す独学の空白を埋める

AI・ノーコードWeb制作
コミュニティのご紹介

「ワンランク上のノーコードWeb制作スキル」を身につける、AI・ノーコード(Studio)が学べる月額制コミュニティ「ノーコードサロン」150名以上が参加中。

  • 100本以上の動画コンテンツで体系的に学べる
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